11月の運用成績は -1.61%、今年度 2.30%になりました。
今月は円高が進み、外貨建ての投信や債券が下がってしまいました。
2022/11/30 | 今週 % |
11月 % |
4月来 % |
年初来 % |
設定来 % |
Total | -0.33 | -1.61 | 2.30 | 4.14 | 14.15 |
野村證券 | -0.3 | -0.6 | 0.7 | 0.7 | 38.9 |
野村iDeCo | -1.5 | 0.9 | -7.6 | -8.9 | 59.0 |
大和証券 | -0.7 | -2.5 | 0.7 | 7.1 | 22.9 |
SMBCグループ | -0.2 | -0.1 | 1.5 | 1.1 | 2.2 |
みずほ証券 | -0.5 | -0.5 | -2.6 | -5.3 | 18.4 |
みずほラップ | -0.8 | -0.4 | -3.2 | -2.7 | 18.4 |
MUFJモルガン | 0.6 | -4.2 | 4.4 | 6.1 | 24.6 |
マネックス | -0.1 | 0.1 | 9.5 | 14.8 | 10.3 |
今年度の単月のプラスマイナスで勝ち負けを見ると、4勝4敗です。
ドル円がどのあたりで落ち着くんでしょう?
11月30日2325GMT(日本時間1日午前8時25分)現在
市場 現値 前日比 同騰落率 年初来
ダウ30種 34589.77 737.24 2.18 ▲4.81 終値
ナスダック 11468.00 484.22 4.41 ▲26.70 終値
NYSE総合 15780.02 346.56 2.25 ▲8.06 終値
S&P500 4080.11 122.48 3.09 ▲14.39 終値
トロント S&P/TSX 20453.26 175.85 0.87 ▲3.63 終値
英国 FTSE100 7573.05 61.05 0.81 +2.55 終値
ドイツ DAX 14397.04 41.59 0.29 ▲9.37 終値
フランス CAC40 6738.55 69.58 1.04 ▲5.79 終値
日経平均 27968.99 ▲58.85 ▲0.21 ▲2.86 終値
インド SENSEX 63099.65 417.81 0.67 +8.32 終値
インドネシア JCI 7081.31 69.24 0.99 +7.59 終値
○〔米株式〕ダウ大幅続伸、700ドル超高=FRB議長の発言好感(30日)
22/12/01(木) 06:44
【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク株式相場は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利上げペース減速を示唆したのを受け、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比737.24ドル高の3万4589.77ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は484.22ポイント高の1万1468.00で引けた。
パウエルFRB議長/要人発言・経済指標
配信日時:12/01 07:55
配信元:フィスコ・パウエルFRB議長
「FRBは当面金融引き締め水準を維持する必要」
「2023年金利のピークは9月の見通しを上回る可能性が強い」
「利上げペースを緩める時期、早くて12月に利上げ減速も」
「インフレ抑制にはまだ長い道のり」
「利上げ継続はインフレ鈍化に適切」
「インフレ抑制のため、経済は持続的な潜在水準割れで成長が必要になる可能性が強
い」
「今のところ、労働市場や賃金の伸びに暫定的な減速の兆候しか見られない」
「PCEインフレは6.2%から6%へ低下を予想、10月コアPCEは5.1%から5%へ低下予
想」
「インフレ見通しには依然高い不透明性」
「過剰な引き締めは望まず、そのため、利上げ減速へ」
「ソフトランディングは非常に妥当」
「需要の伸びは減速」
「FRBの任務達成まで、軌道維持」
「FRBには国内責務があるが、世界経済も監視している」
「米国のインフレを制御することが世界経済にとり最善」
「金利は金融引き締め域まで引き上げる必要」
<NQN>☆今日の東京円 上昇、米利上げ減速の見方強まる 12/01 08:04
11月30日のニューヨーク市場で円相場は、同日の東京市場17時時点と比べ47銭円高・ドル安の138円05~15銭で取引を終えた。FRBのパウエル議長は同日の講演で、利上げペースの減速時期について「早ければ12月の会合になるかもしれない」との見解を示した。次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが利上げ幅の縮小に踏み切るとの見方が広がり、米債券市場では米長期金利が約2カ月ぶりとなる水準まで低下。外為市場では日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となった。