2022/11/18 | 今週 % |
11月 % |
4月来 % |
年初来 % |
設定来 % |
Total | 0.15 | -1.82 | 2.08 | 3.91 | 13.91 |
野村證券 | 0.0 | -1.0 | 4.0 | 6.5 | 38.2 |
野村iDeCo | 1.0 | 1.1 | -7.5 | -8.8 | 59.3 |
大和証券 | -0.2 | -1.8 | 1.4 | 7.9 | 23.7 |
SMBCグループ | 0.5 | -0.1 | 1.4 | 1.1 | 2.2 |
みずほ証券 | 0.8 | -0.4 | -2.5 | -5.2 | -5.6 |
みずほラップ | -0.4 | -0.5 | -3.3 | -2.9 | 18.3 |
MUFJモルガン | 0.3 | -3.8 | 4.8 | 6.5 | 25.1 |
マネックス | 0.8 | -1.8 | 7.4 | 12.6 | 8.1 |
1週間で0.15%の変動って、こんなに少ない動きは初めてかも。
いつもマイナス圏で推移していたみずほ証券ですが、諸悪の根源の投信を売っぱらったので、これから改善していくことを期待しています。
とりあえず、現金で置いてあるので、これらをどう運用するかが課題です。
次は、iDeCoとみずほのラップだな。iDeCoは税金のメリットがあるし、解約もできないから仕方ないけど、みずほのラップは、ばか高い手数料を取っていながらこのざまはなんだ。
2022/11/18 | 取引値 | 前日比 |
NYダウ | 33,745.69 | 199.37 |
S&P500 | 3,965.34 | 18.78 |
NASDAQ | 11,146.06 | 1.1 |
USドル/円 | 140.32 | |
日経平均 | 27,899.77 | -30.8 |
◇東証大引け 小幅続落 FRB高官のタカ派姿勢重荷
18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比30円80銭(0.11%)安の2万7899円77銭で終えた。週末を控え心理的節目の2万8000円近辺で利益確定などの売りに押された。米連邦準備理事会(FRB)高官が金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を示したのも投資家心理を下向かせた。
日経平均は今週、2万8000円を上回ると上値が重くなる展開が続いた。18日は米株式相場の流れを受けた半導体関連株の上昇や、円安進行に伴う輸出関連株の上昇が指数を押し上げた。ただ、日経平均の上げ幅が100円を超えて心理的節目を上回ると個人投資家からの利益確定売りや戻り待ちの売りがかさんだ。
FRB(米連邦準備理事会)は11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で予想通り0.75%ポイント(pt)の利上げを決定しました。予想外だったのは、会合後の記者会見でパウエル議長が「早ければ次回、あるいはその次の会合で利上げペースを鈍化させる」ことを示唆したうえで、政策金利の着地点に関して「9月の見通し(4.5-4.75%)を上回る可能性がある」と言及した点です。
◇米国株、ダウ反発し199ドル高 小売り決算で心理改善、ナスダックほぼ横ばい 2022/11/19 06:11
【NQNニューヨーク=横内理恵】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比199ドル37セント(0.6%)高の3万3745ドル69セントで終えた。小売り企業などが発表した決算が市場予想を上回り、投資家心理の改善につながった。半面、石油株やハイテク株の売りを受けてダウ平均は下げる場面もあった。
為替市況(ニューヨーク)
2022/11/1907:20
◇NY円、続落 1ドル=140円35~45銭、米利上げ継続観測で
◇NY円、続落 1ドル=140円35~45銭、米利上げ継続観測で
【NQNニューヨーク=川内資子】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=140円35~45銭で取引を終えた。米利上げ継続観測から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢となった。
ボストン連銀のコリンズ総裁が18日、米CNBCのインタビューでインフレ抑制のため「0.75%(の利上げ)の選択肢もまだある」と述べた。前日のセントルイス連銀のブラード総裁の発言に続き、利上げに前向きな姿勢を示したと受け止められた。18日は米長期金利が前日に続いて上昇し、円売り・ドル買いを促した。