あっというまに2月も終わりました。
年度で5%をめざしているのですが、今年度は難しそうです。
着地点は1%行くか行かないか。
生活費が出るのがやっと、というところでしょうか。
2023/2/28 | 今週 % |
2月 % |
年初来 % |
4月来 % |
設定来 % |
Total | 0.52 | 1.90 | 2.53 | 0.82 | 12.50 |
野村證券 | 0.7 | 1.9 | -0.1 | -2.1 | 30.1 |
野村iDeCo | 0.2 | 0.9 | 6.9 | -7.5 | 59.3 |
大和証券 | 0.4 | 0.6 | 3.3 | -0.3 | 21.6 |
SMBCグループ | -0.1 | 0.4 | 1.2 | 1.2 | 2.0 |
みずほ証券 | 0.5 | -0.6 | 0.7 | -3.4 | -6.5 |
みずほラップ | 0.4 | -0.1 | 2.7 | -4.5 | 16.8 |
MUFJモルガン | 1.0 | 5.0 | 6.7 | 9.9 | 31.1 |
マネックス | 0.5 | 1.6 | 1.8 | 7.6 | 8.4 |
ゆうちょ銀行のPOがありますが、勝負に出るか出ないか、迷うところです。
配当利回りが4%近くあるから、持っててもいいかぶだし。
POのディスカウントがどれぐらいかな。最低でも2%あるから、買って即売るというのもあり。
売り出し価格が決まってから申し込むか・・・・
悩み悩む3月になりそうです。
DJ-世界の主要株式市場指標一覧
2月28日2125GMT(日本時間1日午前6時25分)現在
市場 現値 前日比 同騰落率 年初来
ダウ30種 32656.70 ▲232.39 ▲0.71 ▲1.48 終値
ナスダック 11455.54 ▲11.44 ▲0.10 +9.45 終値
NYSE総合 15428.97 ▲63.96 ▲0.41 +1.61 終値
S&P500 3970.15 ▲12.09 ▲0.30 +3.40 終値
トロント S&P/TSX 20221.19 ▲38.94 ▲0.19 +4.31 終値
英国 FTSE100 7876.28 ▲58.83 ▲0.74 +5.70 終値
ドイツ DAX 15365.14 ▲16.29 ▲0.11 +10.35 終値
フランス CAC40 7267.93 ▲27.62 ▲0.38 +12.27 終値
日経平均 27445.56 21.60 0.08 +5.18 終値
香港 ハンセン指数 19785.94 ▲157.57 ▲0.79 +0.02 終値
豪 S&P/ASX200 7258.40 33.60 0.47 +3.12 終値
欧州 STOXX600 461.11 ▲1.47 ▲0.32 +8.53 終値
トルコ ISEN100 5237.33 39.89 0.77 ▲4.93 終値
南アフリカ JSE 77733.87 220.09 0.28 +6.41 終値
イタリア FTSE MIB 27478.37 34.06 0.12 +15.91 終値
タイ SET 1622.35 ▲5.00 ▲0.31 ▲2.78 終値
インド SENSEX 58962.12 ▲326.23 ▲0.55 ▲3.09 終値
インドネシア JCI 6843.24 ▲11.54 ▲0.17 ▲0.11 終値
フィリピン PSE 6556.20 ▲43.14 ▲0.65 ▲0.16 終値
韓国 総合 2412.85 10.21 0.42 +7.89 終値
上海 総合 3279.61 21.57 0.66 +6.16 終値
シンガポール ST 3262.63 ▲0.61 ▲0.02 +0.35 終値
台湾 加権 15503.79 ▲111.62 ▲0.71 +9.66 終値
メキシコ S&P/BMV IPC 52710.35 ▲303.27 ▲0.57 +8.76 終値
ブラジル BOVESPA 104972.62 ▲738.43 ▲0.70 ▲4.34 終値
(END) Dow Jones Newswires
February 28, 2023 16:25 ET (21:25 GMT)
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米国市況
2023/03/01 06:26
◇米国株、ダウ反落し232ドル安 金融引き締め長期化を警戒 ナスダック反落
【NQNニューヨーク=横内理恵】28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比232ドル39セント(0.7%)安の3万2656ドル70セントと昨年11月上旬以来の安値で終えた。インフレ高止まりで米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長引くとの観測が強まっており、米長期金利が一時、昨年11月以来の高水準を付けた。金利上昇が続くとの見方から株式の相対的な割高感が意識された。
長期金利は一時、前日比0.07%高い3.98%に上昇(相場は下落)した。午前中に上昇した後は水準を切り下げる場面もあったが、FRBの利上げ継続観測から金利先高観は強かった。
米株は引けにかけて売りの勢いが強まった。1日発表の2月の米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業景況感指数が1月から上昇すると市場で予想されている。米景気の底堅さを示せばFRBの金融引き締め強化につながるとの警戒から売りが出た。
消費者向け事業の再編を明らかにした金融のゴールドマン・サックスが4%近く下げ、1銘柄でダウ平均を90ドルあまり押し下げた。製薬のメルクなど業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株も安い。
消費関連株や景気敏感株の一角に押し目買いが入り、ダウ平均は下げ渋る場面もあった。前週に1000ドルあまり下げ、短期的に売られすぎとの見方があった。
ダウ平均は2月月間では1196ドル95セント(3.5%)下落した。下落は2カ月ぶり。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比11.435ポイント(0.1%)安の1万1455.544で終えた。
為替市況(東京)
2023/02/28 17:38
◇外為17時 円、一時136円85銭近辺に下落 2カ月ぶり安値 日米の金利差拡大で
28日の東京外国為替市場で円相場は5日続落した。17時時点は1ドル=136円75~76銭と、前日の同時点に比べ58銭の円安・ドル高だった。17時すぎには一時136円85銭近辺まで下げ幅を広げ、2022年12月20日以来、およそ2カ月ぶりの安値をつける場面があった。日本時間28日夕の取引で米金利が上昇し、日米の金利差拡大に着目した円売り・ドル買いが活発となっている。
欧州の投資家が取引に参加し始める時間帯に入ると、円は下げ幅を拡大した。2月の仏消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸び率となったことをきっかけに欧州金利が上昇(債券価格は下落)。米債券市場にも売りが波及し、米金利の上昇につれて日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが膨らんだ。
日銀副総裁候補の内田真一日銀理事と氷見野良三前金融庁長官は28日、参院での所信聴取と質疑に臨み、現行の大規模な金融緩和策が適切だとの認識を示した。日銀が新体制下で早期の政策修正に動くとの思惑が後退していることも、円相場の重荷となった。
円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=144円94~98銭と、同1円32銭の円安・ユーロ高だった。インフレ指標の上振れを受けて欧州金利が上昇し、主要通貨に対するユーロ買いが活発となった。ユーロは対ドルで5営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.0599~0601ドルと、同0.0052ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
◇東京市場の主要指標28日 株小反発、 円下落、長期金利は横ばい
(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:16銭円安・ドル高の1ドル=136円33~35銭
▽日経平均株価:21円60銭高の2万7445円56銭
(東証プライム売買高:13億8807万株、売買代金:3兆3819億円)
▽長期国債先物3月物:19銭高の146円65銭
▽10年物国債369回債利回り(業者間):横ばいの0.500%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.00100%
▽円金利先物3月物(清算値):横ばいの99.940
日経平均株価は小幅に反発した。前日の米株高を背景に買いが優勢となった。もっとも、午後にかけて最近買われていたバリュー(割安)株の一角に売りが出て伸び悩んだ。
円相場は下落した。米利上げペース拡大観測を背景に円売り・ドル買いがやや優勢となった。
長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは横ばいだった。前日の米債高を背景に超長期ゾーンは買いが目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕