今年度の資産運用結果はどうでしょう。
4月に入って、株式市場は一進一退です。
2023/4/7 | 4月 % |
年初来 % |
設定来 % |
Total | -0.14 | 1.24 | 11.08 |
野村證券 | 0.6 | -1.3 | 28.5 |
野村iDeCo | 0.1 | 5.0 | 56.4 |
大和証券 | -1.7 | 1.0 | 18.9 |
SMBCグループ | -0.3 | -1.1 | -0.3 |
みずほ証券 | 0.2 | -0.7 | -7.8 |
みずほラップ | -0.7 | 1.9 | 15.8 |
MUFJモルガン | 0.1 | 3.3 | 26.9 |
マネックス | -0.1 | 3.0 | 9.7 |
DJ-世界の主要株式市場指標一覧
<<世界の主要株式市場指標一覧>>
4月7日2225GMT(日本時間8日午前7時25分)現在
市場 現値 前日比 同騰落率 年初来
ダウ30種 33485.29 2.57 0.01 +1.02 終値
ナスダック 12087.96 91.09 0.76 +15.49 終値
NYSE総合 15379.13 10.87 0.07 +1.28 終値
S&P500 4105.02 14.64 0.36 +6.92 終値
トロント S&P/TSX 20196.69 37.14 0.18 +4.19 終値
英国 FTSE100 7741.56 78.62 1.03 +3.89 終値
ドイツ DAX 15597.89 77.72 0.50 +12.02 終値
フランス CAC40 7324.75 8.45 0.12 +13.15 終値
日経平均 27518.31 45.68 0.17 +5.46 終値
香港 ハンセン指数 20331.20 56.61 0.28 +2.78 終値
豪 S&P/ASX200 7219.00 ▲18.20 ▲0.25 +2.56 終値
欧州 STOXX600 458.94 2.35 0.51 +8.01 終値
トルコ ISEN100 4924.64 11.83 0.24 ▲10.61 終値
南アフリカ JSE 77113.70 457.28 0.60 +5.56 終値
イタリア FTSE MIB 27213.86 346.47 1.29 +14.79 終値
タイ SET 1577.07 5.94 0.38 ▲5.49 終値
インド SENSEX 59832.97 143.66 0.24 ▲1.66 終値
インドネシア JCI 6792.77 ▲26.91 ▲0.39 ▲0.84 終値
フィリピン PSE 6488.51 16.47 0.25 ▲1.19 終値
韓国 総合 2490.41 31.18 1.27 +11.36 終値
上海 総合 3327.65 15.02 0.45 +7.72 終値
シンガポール ST 3300.48 ▲18.39 ▲0.55 +1.51 終値
台湾 加権 15836.50 25.73 0.16 +12.02 終値
メキシコ S&P/BMV IPC 53498.39 ▲677.62 ▲1.25 +10.39 終値
ブラジル BOVESPA 100821.73 ▲156.12 ▲0.15 ▲8.12 終値
(END) Dow Jones Newswires
April 07, 2023 18:25 ET (22:25 GMT)
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米ドル円 132.13
米国市況
2023/04/07 09:08
<IGM>米国株式 上昇 長期金利低下でハイテクがしっかり
6日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは小幅続伸し、前日比2.57ドル高(+0.01%)の33485.29ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。7日の米3月雇用統計の発表を控えて様子見ムードが漂うなか、長期金利の低下を受けてマイクロソフト(+2.55%)などハイテク株が買われ、相場を押し上げた。小売ウォルマート(+0.76%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(+0.70%)も上昇した。建機キャタピラー(-2.04%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.41%)は下げた。
ナスダックは4日ぶりに反発し、同91.09ポイント高(+0.76%)の12087.95。通信を除く全業種が上昇した。
S&P500は3日ぶりに反発し、同14.64ポイント高(+0.35%)の4105.02。通信、公益、不動産など8業種が上昇、エネルギー、素材、資本財が下落。
(経済指標) (発表値)
新規失業保険申請件数(先週) 22.8万件(前回: 24.6万件)
[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
為替市況(東京)
2023/04/07 17:23
◇外為17時 円、4日ぶり反落 131円台後半 米雇用統計前に持ち高調整の売り
7日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=131円87~89銭と、前日の同時点に比べ52銭の円安・ドル高だった。7日は海外市場の多くが休場となる中で3月の米雇用統計の発表が予定されており、持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いが出た。国内輸入企業などによる実需の円売り・ドル買い観測も円相場の重荷だった。
日銀の黒田東彦総裁は7日、退任記者会見に臨んだ。将来の大規模な金融緩和からの出口局面では「金融システムの安定を確保しながら出口戦略を進めることが十分可能だ」などと述べたものの、円相場への影響は限られた。
円は対ユーロで3営業日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=143円91~94銭と、前日の17時時点に比べ64銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.0914~15ドルと、同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
クロージングコメント
2023/04/07 15:31
◇東証大引け 3日ぶり小反発 自律反発の買い弱く、売買代金2兆円割れ
7日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小幅に反発し、前日比45円68銭(0.17%)高の2万7518円31銭で終えた。前日までに大幅に下落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。寄り付き直後には上げ幅が100円を超える場面もあったが、米景気懸念が重荷で後場に下落に転じる場面もあった。
日経平均は前日までの2日間で800円超下落し、心理的節目の2万7500円を下回っていた。急ピッチな下げの反動で主力株の一角には自律反発狙いや値ごろ感の買いが優勢となった。
もっとも、前日発表の米労働指標が市場予想に比べて悪化するなど、今週発表された米経済指標は景気懸念を強める内容が相次いでおり、相場の上値を抑えた。7日は3月の米雇用統計が発表されるほか、米株式市場が聖金曜日の祝日で休場となる週末で、東京市場では徐々に様子見ムードが強まった。
東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに小幅反発し、4.16ポイント(0.21%)高の1965.44で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で1兆9995億円だった。海外市場の休場を控えて参加者が限られ、売買代金は2022年12月27日以来の少なさだった。売買高は8億2049万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1146と、全体の約6割を占めた。値下がりは595銘柄、変わらずは94銘柄だった。
三菱UFJ、第一生命HDが高かった。東エレクやOLCが上昇した。一方、ソフトバンクグループが売られた。セブン&アイは大幅安。トヨタはさえない。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕