昨晩の御祈り、通じたようです。
US株式市場が反発しました。
名称 | 5月3日 | 取引値 | 前日比 |
S&P 500 | 6:00 | 4,155.38 | +23.45 |
ナスダック総合 | 6:15 | 12,536.02 | +201.38 |
NYダウ | 6:00 | 33,061.50 | +84.29 |
USドル/日本 円 | 20:39 | 130.06 | |
日経平均株価 | 5月2日 | 26,818.53 | -29.37 |
ドル円が130円超えました。どこまでいくのか・・・・
景気減速をもたらす要因。
- 米国の金融引き締め
- 中国の「ゼロコロナ」政策
- ロシアのウクライナ侵攻という3つの圧力。
5/3~4のFOMC、5/6の米4月雇用統計、5/11の米4月CPI〈消費者物価指数)の発表、とくにCPIの発表でインフレが今がピークだと示唆できれば、株式市場も落ち着くのではないか?