あっという間に2022年度上半期も終了しました。
2022/9/30 | 今週 % |
9月 % |
4月来 % |
年初来 % |
Total | -1.93 | -1.68 | 0.89 | 2.70 |
野村證券 | -2.7 | -3.2 | -1.5 | 0.9 |
野村iDeCo | -4.2 | -7.6 | -11.4 | -12.7 |
大和証券 | -1.7 | -1.2 | 0.7 | 7.1 |
SMBCグループ | -0.9 | -1.1 | -0.1 | -0.4 |
みずほ証券 | -0.8 | -0.7 | -4.1 | -6.8 |
みずほラップ | -3.2 | -4.2 | -6.3 | -5.8 |
MUFJモルガン | -1.3 | 1.0 | 10.4 | 12.2 |
マネックス | -1.9 | -0.8 | 6.8 | 12.0 |
年度で5%の目標なんです。
今年度も、9月上旬までは順調に経過していたのですが、9/13のCPI(米国物価指数)の発表から、日米とも株価が下がりました。
米株の下落も円安でカバーしていましたが、さすがに円安も止まってしまい、半年のもうけがほとんど吹き飛びました。
9月30日 | 取引値 | 前日比 |
NYダウ | 28,725.51 | -500.1 |
S&P500 | 3,585.62 | -54.85 |
NASDAQ | 10,575.62 | -161.89 |
USドル/円 | 144.75 | |
日経平均 | 25,937.21 | -484.84 |
米国市況 2022/10/01
◇米国株、ダウ続落し500ドル安 主要3指数が年初来安値 企業収益に懸念
【NQNニューヨーク=古江敦子】9月30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比500ドル10セント(1.7%)安の2万8725ドル51セントで終え、3日ぶりに年初来安値を更新した。2万9000ドルを割り込むのは2020年11月以来、約2年ぶり。世界の主要中央銀行による急速な金融引き締めが景気を冷やし、企業収益を圧迫するとの見方から幅広い銘柄に売りが出た。インフレ加速を示す米経済指標も相場の重荷だった。
為替市況(東京) 2022/09/30
◇外為17時 円、4日ぶり反発 144円台前半 対ドルの欧州通貨買い戻しが波及
30日の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=144円27~28銭と、前日の同時点に比べ40銭の円高・ドル安だった。英ポンドやユーロに対してドルが売られたことで、対円でもドルを売る動きが広がった。
市況概況 ‐国内市況‐ 2022/09/30
◇東証大引け 反落し3カ月ぶり安値 心理悪化し幅広く売られる
30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比484円84銭(1.83%)安の2万5937円21銭で終えた。節目の2万6000円を下回り、7月1日以来およそ3カ月ぶりの安値となった。前日の米株安で投資家心理が悪化し、日本株にも幅広い銘柄に売りが強まった。世界的な金融引き締めが景気を冷やし、企業業績の悪化につながるとの警戒感も重荷となった。